【食べても体重が増えない理由】消化酵素の活性化がポイントだった?

今回は食べても体重が増えない理由についてお話します!

以前の記事でも食べても体重が増えない理由についてお話しましたが、今回はそれでも改善できなかった人向けの記事となっていますので、ぜひ体重が増えなくて困っているという方は最後までご覧ください!

食べても体重が増えない原因

カロリー不足

野菜

体がデカくならない人の一番の原因が「カロリー足りていない」ことだと思います。主観的にはたくさん食べているつもりだけど、消費カロリーが摂取カロリーを上回ってしまっており体重が増えないということが多いです。

具体的に自分の消費カロリーを知っておくことが大切となります。

カロリーの適正量は、基礎代謝×身体活動レベルで表すことができます。身体活動レベルとは、1日あたりの総エネルギー消費量を1日あたりの基礎代謝量で割った指標です。

糖質量が足りていない

糖質

糖質はバックアップで大切な存在です。
しかし、糖質を摂取することが心理的に嫌だと言う方も多いでしょう。バックアップ期は脂肪をあまりつけたくない方も多いでしょう。

糖質を摂取すると血糖値が上昇しインスリンが分泌されます。インスリンが血糖値を細胞内に取り込むと、それが筋グリコーゲンのもととなります。この流れがあることで細胞内に色々なを栄養素を取り込む事ができます。

なので、たくさんの栄養素が必要なバックアップ期には糖質を必要量摂取することが大事なのです!
しかし過剰摂取はカラダに悪影響ですので要注意しましょう。

タンパク質の摂取回数が少ない

注意

タンパク質の摂取量は足りているけど摂取回数が足りていない人を多く見かけます。摂取量が足りてれば大丈夫でしょと思いますよね。実は摂取回数も大切なのです。

何故かというと血中のアミノ酸濃度を常に保っていく必要があるからです。高く保つことでカタボリック(筋分解)を防ぐことができます。

タンパク質は一度に吸収できる量が決まってしまっているため大量に摂取しても血中のアミノ酸濃度はすぐ落ちてしまいます。そういったことからこまめに摂取して血中のアミノ酸濃度を高めておくことが大事になってくるのです。

これでも体重が増えない方は…

これらのことを実践しても体重が増えないという方もいるでしょう。そういった方に多い原因・改善法を3ついまからご紹介したいと思います!

食べた物が吸収される前に排出されてしまう

食べた物は胃でペプシンという消化酵素に反応します。その後膵液に含まれるキモトリプシンでさらに細かく分解されます。最終的には腸内のアミノペプシターゼによってアミノ酸まで分解されます。この時に消化酵素の働きや量が少なくなってしまうと吸収されず体外に排出されてしまいます。

これらを改善するポイントは

  • しっかり噛んで食べる
  • 消化酵素を補う
  • 胃腸の活性を促す
  • 整腸作用

これらを改善する必要があります。
まず当たり前のようにしっかり噛んで食べましょう。しっかり噛むことで吸収されやすくなります。

その後に消化酵素である「コエンザイム」をサプリメントなどで補填しましょう。

それができたら胃腸を活性化させます。胃腸のエネルギー源は「グルタミン」です。これらが足りてないと感じた方はしっかり摂取することをおすすめします。また胃酸の分泌が悪い方は、胃酸の原材料でもあるナイアシン、亜鉛、ビタミンB1なども一緒に摂取してみてください!

そして最後は整腸作用を整えることです!消化酵素の働きは腸内細菌のバランスによって変わってきます。腸内細菌を整えるには「プロバイオティクス」などのサプリメントを摂取することをおすすめします!
プロバイオティクスについてはコチラ↓

まとめ

今回は食べても体重が増えない方に向けた栄養学的アプローチについてお話しました。

特に消化吸収に必要な栄養素を摂取することで、しっかり吸収することができ、バルクアップが捗るかと思います。

ぜひ皆さんの参考になればなと思います!

それではまた次回の投稿でお会いしましょう!

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