【キャノーラ油の危険性】

こんにちは!パーソナルジム ハートボディの濱野です。

今回は、皆さんが日頃よく使用しているだろう「キャノーラ油」の危険性についてお話します!

脂肪酸組成の割合が良いし、植物性だから安心!ではないのです。一見良さそうに見えるキャノーラ油の何が危険をもたらすのか。
そこについて詳しくお話していきます!

キャノーラ油とは?

キャノーラ油は、その名の通り「キャノーラ」という原料を使って作られた油です。

キャノーラとは、菜種油に使われる「アブラナ」を改良した品種で、油を絞るためにカナダにて開発されました。
キャノーラ油はなたね油の一種なんです!

なぜ、なたね油と同じ仲間なのにわざわざキャノーラ油と区別しているか?
キャノーラ油と菜種油の大きな違いは、「エルカ酸」と「グルコシノレート」という成分の有無です。これらは菜種油に含まれており、甲状腺の機能に害が出るなど、健康的側面において非常に悪い影響を与えるとされています。

そこで、これらの有害成分を極力減らして作られたのが「キャノーラ油」なのです!

キャノーラ油の脂肪酸組成について

キャノーラ油の脂肪酸組成はオリーブオイルとにており、飽和脂肪酸が少なく、オメガ9と言われている一価不飽和脂肪酸が多く含まれています。そのため加熱に強く調理に向いているとされています。

またあまり摂りすぎないほうが良いとされているオメガ6も少なく、オメガ3との割合も非常に良いとされています。

このように脂肪酸組成から見るキャノーラ油は、とても理想的な油なのです。
しかし長期的な視点から見ると脂肪酸組成だけが良くてもだめなのです。大事なことは有害成分が含まれているかどうかを見ることです。

キャノーラ油の有害事象

キャノーラ油には様々な有害事象報告が発表されています。

脳卒中ラットとキャノーラ油についての研究結果では、大豆油、魚油、ラードに比べてキャノーラ油を摂取し続けた脳卒中ラットの寿命が以上に短縮されたと報告がされています。
これには、キャノーラ油によって腎臓障害、巨核球、血小板の減少がみられ脳出血をもたらすことが原因だと発表されています。

比較対象の大豆油はカラダに炎症を引き起こすとされるオメガ6が多く含まれているのにも関わらず、その大豆油よりキャノーラ油のほうが寿命が短くなったのは脂肪酸組成ではなく、有害な微量成分の影響が強かったのです。

また他の研究では、キャノーラ油を摂取した脳卒中ラットの血圧上昇、心臓、腎臓異常、好中球数上昇、血小板数減少などが見られ悪影響を及ぼすと言う結果が出ました。

そしてキャノーラ油を摂取したラットの子供の寿命を短縮したり、精巣に毒性を示し、テストステロン濃度を低下させることも研究によって発表されています。

まとめ

キャノーラ油のまとめとして

  • 寿命短縮
  • 脳出血促進
  • 性ホルモン作用
  • 子供への悪影響
  • 心臓・腎臓障害

これらの現象がカラダに引き起こされる可能背があります。

手軽に買えて便利なキャノーラ油ですが、こういった危険性がありますので、なるべく有害な微量成分が入っていない調理油を選ぶことをおすすめします。オリーブオイルもカラダに良いとされていますが、品質が低いとされているものはキャノーラ油同様、カラダに悪影響を及ぼします。

ぜひ選ぶ際は脂肪酸組成だけではなく品質を見るようにしましょう!

それではまた次の投稿でお会いしましょう!

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