【ダイエット停滞者必見】腸内環境とダイエットの意外な関係性について

皆さんこんにちは!
パーソナルトレーニングジムハートボディ藤沢鵠沼店の濱野優大です。

誰しもが味わったことのあるダイエット停滞期…

  • 摂取カロリー<消費カロリー
  • 正しいPFCバランス
  • 必要量のビタミン・ミネラルの摂取

これらをしっかり実践できているのに痩せないかた!
もしかしたらダイエットの停滞期の原因は腸内環境かもしれません。

これを見てダイエット停滞期を打破しましょう!

ダイエットが初めての方は、まずはコチラの記事をご覧ください!

腸内環境が悪化すると基礎代謝が落ちる?

腸痩せる|パーソナルジムハートボディ藤沢鵠沼

皆さんは、ダイエットする際に消費カロリーを増やす事を意識しますよね。

その消費カロリーの60%が「基礎代謝」によって消費されます。
残りの40%は、運動・食事誘発性熱産生によって消費されていきます!

この基礎代謝を上げるために筋トレをしている方も多いと思います。
しかし実は、筋肉で代謝されるエネルギーよりも肝臓で代謝されるエネルギー量のほうが多いのです!

肝臓は基礎代謝量の27%
筋肉は基礎代謝量の18%

なんと肝臓で基礎代謝量の4分の1を消費してくれるのです!

では肝臓と腸内環境にはどのような関係があるのでしょう?

肝臓と腸内環境

皆さんはダイエットと言ったら何を食べますか?
たぶんほとんどの方がお肉と答えるのではないでしょうか?

ダイエットしている方で、タンパク質を過剰に摂取している方を僕もよく見かけます。

このタンパク質は1度に消化・吸収できる量が限られています。また腸内環境環境が整っておらず消化・吸収がスムーズに行かないことがあります。
そして、余ったタンパク質は
窒素→アンモニア→尿素(肝臓)→尿(腎臓)の順で体内から体外へ排出されます。

アンモニアはカラダにとって有害な物質であるためより早く分解しようと肝臓が働きかけるのです。
そしてこのアンモニアの量が増えれば増えるほど肝臓に負荷がかかってしまうのです

これはアンモニアのみに関わらずアルコールも同様です。
アルコールも消化・吸収される過程のほとんどが肝臓で行われます。

この結果、腸内環境の悪化するとにより消化・吸収されなかったタンパク質が肝臓の負担をかけることで、肝臓の機能が低下し、基礎代謝が落ちるといった現象が起きてしまいます。したがって腸内環境を整えることが大切になってくるのです。

腸内環境が悪化するとダイエットに影響がでるもう一つの理由をご紹介します!

腸内環境が悪化すると脂肪を分解しずらくなる

脂肪と腸内環境

腸内で脂肪が分解されたり取り込まれたりする際に必要となってくるのが短鎖脂肪酸と言われる脂肪酸です。

ここには腸内細菌が関係していたのです。

腸内細菌とは?

はてな

腸内細菌はその名の通り腸内に存在している細菌ですが大きく3つに分けられます。

善玉菌悪玉菌日和見菌 です。

これらの菌が多く生息している状態のことを「腸内フローラ」と呼びます。フローラ(flora)とはお花畑という意味で、菌が多く生息している状態を顕微鏡で覗くとお花畑のように見えることからその名が付けられました。

善玉菌は「バクテロイデス系」の菌と言われており、善玉菌が増えることで短鎖脂肪酸を作り出すと言われています。

短鎖脂肪酸

この短鎖脂肪酸は酪酸・酢酸・プロビオン酸の総称で、飽和脂肪酸の量を制限し脂肪を細かく分解してくれるのです!
しかし、腸内環境が悪化することによって悪玉菌が増加し、善玉菌(バクテロイデス系)が減少すると短鎖脂肪酸が合成しにくくなってしまうんです。

善玉菌を増やす栄養素

水溶性食物繊維

  • 納豆
  • もち麦
  • イヌリン

オリゴ糖

  • 大豆
  • 味噌
  • はちみつ

これらを摂取することで善玉菌が活発になると言われております。

まとめ

今回はダイエットを停滞した時に見直してほしい腸内環境についてお話しました!

ダイエットの時はカロリーとPFCバランスに執着しがちですが、こういった消化吸収に目を向けることでさらにダイエットを加速させたりできます!
もちろんカロリーやPFCバランス、運動も大切になってきます。

ぜひ色んな視点からダイエットを実践してみてください!

ではまた次の投稿でお会いしましょう!

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