【油を摂るならこれに決まり!!】えごま油の栄養について

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今回は抗酸化・抗炎症作用など様々なメリットがあるといわれているえごま油の栄養についてまとめました。

えごま油に含まれる抗酸化成分

えごま油抗炎症作用があるαリノレン酸が多く含まれています。

他の油であるオリーブオイル、ごま油、キャノーラ油には
ほとんどαリノレン酸が含まれていません。

ちなみに、αリノレン酸の効果アレルギー原因物質の抑制
血栓予防や血圧を下げる効果がある
といわれています。

えごま油とは??

えごま油は、えごまの種子から搾った油で
荏の油(えのあぶら)や荏油(じんゆ)
ともいわれます。

シソ油はえごま油と同じ仲間であるシソ科シソ属のため
同じものとして扱われるが、厳密にはえごま油とは異なります。
脂肪酸組成は同じといわれています。

えごま油のメリットとは??

先述しましたが、えごま油には必須脂肪酸であるαリノレン酸が豊富に含まれています。

αリノレン酸EPA、DHAなどと同じオメガ3脂肪酸といわれる脂肪酸の一種で
抗炎症作用があるとされています。

ちなみにαリノレン酸を多く含む油は
他にアマニ油・チアシードオイルなどがあります。

えごま油の効果まとめ

えごま油の効果を以下にまとめてみました!!

  • 抗炎症作用
  • 脳や網膜の機能
  • 心血管障害の予防
  • がんの予防
  • 抗うつ作用・抗アレルギー作用
  • 内臓脂肪の予防

えごま油の抗がん作用

動物実験ではありますが、がんのラットにえごま油を与えた実験では
結腸がんの発症率が有意に低かったと報告されています。

また、他の実験でもコーン油よりも
えごま油を与えた方が大腸がんの発症を抑制したとの結果も報告されています。

以上のことから
えごま油には大腸がんの粘膜増殖抑制
体内で炎症を亢進させてしまうオメガ6を抑制する効果があるのではないかと
いわれています。

えごま油の抗アレルギー

喘息患者に4週間、えごま油を摂取してもらったところ
喘息につながる体内物質(LTC4)を阻害し、気流を改善できたといわれています。

また、こちらは動物実験ですが喘息持ちのマウスに
5週間えごま油を混ぜたエサを与えたところIL-1β、TNF-α、IL-6などの炎症成分を阻害し
アレルギー改善に効果的との結果も出ています。

えごま油or魚油どちらがいい??

潰瘍性大腸炎の動物実験では、魚油(DHA・EPA)よりも
えごま油の方がLTB4(炎症物質)の産生を抑えたとの結果が出ています。

また、ヒト臨床でも同様の結果が得られたとの報告もされています。
なので消化器系の炎症にお悩みの方はえごま油を摂取してみてもいいかもしれません。

えごま油の摂取量

えごま油の摂取量は
1日あたり2〜4杯(ティースプーン)を目安に摂るようにしましょう。

サラダや料理を盛りつけた後に
えごま油をかけて食べるのがオススメです!!


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