【過剰摂取注意!?】サプリメント摂取と副作用について

皆さん、こんにちは!!
藤沢 鵠沼海岸 の パーソナルジム
「Heart x Body」 パーソナルトレーナー 岩崎滉矢です。

今回は『健康のために』や『栄養不足を簡単に補る』目的で
手っ取り早く摂ってしまいがちなサプリメント摂取と副作用について
まとめました!

副作用は少ないけれど、、

サプリメントの多くは、生物に存在する栄養成分のため
化学合成された医薬品とは異なり、基本的には副作用が少ないです。

しかし、副作用が少ないからといって
大量に摂取してしまうのはとても危険です。

また医薬品と比べて、即効性がなく徐々に効果が出ることも
大量に摂取してしまう要因の一つになっています。

そして、許容範囲を超えた過剰な摂取を続けていくと
過剰症や副作用といった症状が現れてしまうのです。

特に脂溶性ビタミンは、油に溶ける性質があるため
体内に蓄積されやすい
です。
そのため、過剰摂取には十分注意する必要があります。

脂溶性ビタミンの種類

  • ビタミンA
  • βカロテン
  • ビタミンE
  • ビタミンD
  • ビタミンK


βカロテンのサプリメント摂取は避けた方がいい?


βカロテンは抗酸化作用があり、ビタミンAの前駆体として
重要な脂溶性の栄養素であるが
サプリメントではなく食事から摂取する方がオススメです!

なぜなら、サプリメントの摂取では過剰症が出やすいといわれているからです。

ちなみにβカロテンサプリメントの摂取(20〜30mg/日)により
胃がんと肺がんの発症リスクが上昇したという研究報告もあります。

ビタミンAサプリは長期で摂らないのがオススメ!!


ビタミンAはレバー・うなぎ・にんじん・カボチャ・卵などから
摂取する
のがオススメです!

サプリメントからの摂取はβカロテン同様に過剰症のリスクがあるため
摂るとしても短期で使用するようにしましょう!!

ビタミンAの安全な摂取量

  • 約2,330〜3000 IU/日が目安

    *妊婦(初期)は2,000、(後期)は2,500 IU/日が目安


ちなみに月に200gの鶏レバーを一度食べれば
ひと月分のビタミンAは十分に摂取できます。


ビタミンEサプリは過剰&長期に摂らない


ビタミンEは抗酸化作用が強く、血液を作り、心臓や肝臓を保護するといった
いい作用があります。

ですが、400 IU/日以上のビタミンEサプリメントを
長期間摂取すると、総死亡率が増加するという報告もあるので
短期で摂るようにするのがオススメです。

ビタミンDサプリメントについて


ビタミンDにつきましても同様に過剰に摂取するのは
避けるべきです。

ビタミンDの過剰摂取で多い報告は
腎不全や腎機能低下といわれています。

過剰摂取にあたる量は8,000〜10,000 IU/日以上とされ
高カルシウム血症で腎不全になってしまうとされています。

安全な摂取量は
2,000〜4,000 IU/日になりますので
サプリメントで摂取するときは注意しましょう!

ビタミンKは大丈夫!?


ビタミンKに関しましては今のところ
過剰症の報告はないとされています。

目安摂取量は
80〜200μg/日になります。

*ワーファリン(抗凝固剤の一つ)を服用している人は
ビタミンKの大量摂取は控える。


最後に


今回は脂溶性ビタミンを中心に
サプリメントの過剰摂取と副作用についてまとめました。

今後、サプリメントを摂るときは
用法・容量をしっかり守って使用するようにしましょう!

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