【脱水症状を防ぐには?】水の摂取タイミングと量が大切だった!

今回は「水」についてお話ししていきます。

水は体内の60%、筋肉量の76%をしめており、人間にとって必要不可欠なものなのです。
そんな水が減少することで引き起こる「脱水」について今日はお話していきたいと思います!

脱水とは?

脱水症状

まず脱水とは2つに分類されます。
1つめが体全体の水分が減少している状態の脱水、2つ目が循環血液量が減少している状態の脱水があります。

脱水症の重症度は体重の減少率を目安に判断していきます。この後紹介する脱水の症状が出ていることに加えて1~2%体重減少が見られている場合には、軽度の脱水症になっていることが考えられます。体重減少の割合が3~10%未満であれば中等度の脱水症、10%以上になると高度の脱水症であることが考えられます。

カラダが脱水している時に起こる現象として次のようなことが挙げられます。

  • 普段よりも汗が出る
  • 汗が全くでない
  • 喉が渇く
  • 体温が上がる
  • 食欲がない
  • 唇が乾燥している
  • だるい

脱水した場合、これらの症状が現れます。

水分と筋肉の関係

筋肉

実は水と筋肉には深い関係があるのです。
全身の水分量と細胞内水分量は筋力・筋肥大効率に相関していると言われているのです。これらの減少は歳を重ねていけば行くほど関係性が増すと言われています。

水の具体的な働き

皆さん水が大切なのはなんとなくわかりますよね?
水は筋肉以外にもたくさんの働きを体内でしてくれるのです。

水については過去に記事でアップしていますので、皆さん必ず目を通して下さい!

脱水症状の種類

脱水症状には大きく分けって3つの種類があります。
1つ目が体全体の水分が減少してしまうことで引き起こされる「高張性脱水」
2つ目が循環血液量の減少で引き起こされる「低張性脱水」と「等張性脱水」があります。

では1つずつご紹介していきます!

高張性脱水

高張性脱水はわかりやすく言うと、単純に水分が欠乏している状態のことです。
この高張性脱水は長時間炎天下の中で歩いている時や水分の摂取不足が原因と言われており、運動によって引き起こされるというよりかは水分の摂取不足によるものが多く、乳幼児や高齢者に多い脱水症状です。

対処法としては、まず水分補給!それに加えてブドウ糖液の摂取が効果的と言われています!

低張性脱水

低張性脱水はたくさん発汗することで細胞外液が減少すること、つまりナトリウム欠乏症で引き起こされる脱水です。
なので先ほどの高張性脱水と違い電解質が大事になってきます。

対処法としては、ただの水分補給ではなく電解質パウダーなどが入った水分補給を心がけていくことが効果的と言われています!

等張性脱水

等張性脱水は別名「体液喪失性脱水」とも言われており、細胞外液と細胞内液が同時に減ってしまうことで引き起こされる脱水です。
細胞外液内液が両方脱水することなんてあるの?と思いますよね。実は下痢や嘔吐をした際や出血した時に起こるのです。

これらの対処法としては水分補給の前に医師の診断を受けることをおすすめします!
ここで無闇矢鱈に水を摂取することは危険になりますので注意が必要です。

まとめ

今回は脱水症状についてお話しました。

脱水症状になったからと言って水分だけを摂取しても効果的ではないことができたと思います。
水と一緒に何を摂取したほうがいいのかを3つの種類から自分がどの脱水症状なのか判断してから摂取するようにしましょう!

それではまた次の投稿でお会いしましょう!

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