【ダイエットの落とし穴】カロリー制限をしても痩せない理由とは?

皆さんこんにちは!
今回はダイエットしている誰もが経験するであろう「カロリー制限をしても痩せない」原因についてお話していきます!

痩せないのには色々原因があるのですが、今回は主な3つの原因についてお話していきます!

ダイエットの大原則

まずははじめに…ダイエットの大原則から!

人の体には、次のような原則があります!

  • 摂取カロリー消費カロリー であれば体重は増加
  • 摂取カロリー消費カロリー であれば現状維持
  • 摂取カロリー消費カロリー であれば体重は減少

そのため、ダイエットをするときには、摂取カロリーを減らすか消費カロリーを増やすことが求められます。

しかし、ただ闇雲に食べる量を減らしてたくさん動けばいい訳ではありません…。ちゃんとしたやり方でないと怪我や体調不良の危険性が出てきます。

適切な栄養を摂って、適切な運動をすることで「健康的に」痩せることが必要なのです!

しかし、摂取カロリー消費カロリーの場合でも痩せないときがあります。
それは何が原因なのか今から見ていきましょう!

体重が落ちない理由

エネルギーを代謝する補酵素が不足している

Face cream and vitamin pills

私達人間は食べたものがいきなり吸収されエネルギーになるわけではありません。
食べ物➡胃➡小腸➡細胞➡ミトコンドリア➡ATPとなりはじめてエネルギーになります。

このように各工程でエネルギーが変換され代謝されていくのですが、これをサポートしてくれるのが「補酵素」となります。

補酵素はカラダで生成できないものが多く外部から摂取する必要があります。
ビタミン・ミネラルが補酵素にあたります。
これらの働きによりエネルギー変換ができます。なのでこれらがないとエネルギー変換がうまく行かず代謝が悪くなってしまいます。

ビタミン・ミネラルについては過去の記事にもありますので、そちらを参考にしてください。

小腸でうまく栄養が吸収されていないケース

先程少しお伝えしましたとおり、栄養が吸収されるには
ご飯➡胃➡小腸の順で吸収されますが、細かくみると小腸の柔毛から血液に吸収されエネルギーとなります。

しかし、そもそも小腸で吸収されないとカラダの中には入ってきません。

なので腸内環境があまり良くない方や、先天的に分解酵素を生成できない方は吸収されづらいので、しっかり腸内環境を整えていく必要があるのです!

腸内環境とダイエットについてはコチラの記事で詳しく話しています。

臓器に負担がかかってしまっているケース

皆さんはダイエットと言ったら何を食べますか?
たぶんほとんどの方がお肉と答えるのではないでしょうか?

ダイエットしている方で、タンパク質を過剰に摂取している方を僕もよく見かけます。

このタンパク質は1度に消化・吸収できる量が限られています。また腸内環境環境が整っておらず消化・吸収がスムーズに行かないことがあります。
そして、余ったタンパク質は
窒素→アンモニア→尿素(肝臓)→尿(腎臓)の順で体内から体外へ排出されます。

アンモニアはカラダにとって有害な物質であるためより早く分解しようと肝臓が働きかけるのです。
そしてこのアンモニアの量が増えれば増えるほど肝臓に負荷がかかってしまうのです。

これはアンモニアのみに関わらずアルコールも同様です。
アルコールも消化・吸収される過程のほとんどが肝臓で行われます。

この結果、腸内環境の悪化するとにより消化・吸収されなかったタンパク質が肝臓の負担をかけることで、肝臓の機能が低下し、基礎代謝が落ちるといった現象が起きてしまいます。

このため肝機能を正常に保っていくことがダイエットにおいて大切になってきます!

まとめ

今回はダイエットの落とし穴についてお話しました。
ぜひカロリーだけではなく、微量栄養素や腸内環境を整えてダイエットをすすめてみてください!

それではまた次回の投稿でお会いしましょう!

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