鼻呼吸できていますか?

こんにちは!

鵠沼海岸パーソナルジム
ハートボディトレーナーの篠木です!

以前、マスクをすると病気になりやすいというブログで、それは口呼吸になりやすいためであるというお話をして鼻呼吸のメリットなども少し書きましたが、今回はその鼻呼吸について詳しく見ていきたいと思います。

本来、人間の体は鼻呼吸をするようにできているのですが、口呼吸をしている人がどんどん多くなってきていて、7割近い人が口呼吸をしているというとまで言われています。

人は生まれると肺呼吸に変わります。その肺呼吸は基本的に鼻呼吸で行うのですが、風邪を引くなどして鼻が一時的に狭まり呼吸がしづらくなることで口呼吸に頼り始めます。それが何度か続くうちに口呼吸へと変わってしまうのです。鼻呼吸よりも口呼吸の方が筋力を使わず楽なため口呼吸に変化しやすいとも言われています。

日本は欧米などに比べ口呼吸の割合が多いという風にも言われています。それは離乳の早さが関係していて、離乳が早いと鼻呼吸を覚える前に口呼吸を覚えてしまい、そのまま口呼吸になってしまうためだと言われています。対策としてはおしゃぶりを3歳くらいまでつけておくというのがあるそうです。

1.鼻呼吸と口呼吸の違い

一番はやはり除菌機能加湿機能です!

 

除菌機能

鼻呼吸の場合は吸い込んだ空気に含まれるばい菌やウイルスを70パーセントを取り除いてくれます。そのため免疫力が向上し、風邪をひきにくくなります!口呼吸だとこのバリア機能がないため、100パーセント全てを吸い込んできてしまうため、体の中にばい菌やウイルスを簡単に入れてしまっています。

体が元気な時であればまだこれらのばい菌などを押し返してくれるのですが、疲れて弱っている時ではこのばい菌などが引き金になり風邪をひいてしまいます。

 

加湿機能

加湿機能も除菌機能と同様に乾燥した空気を吸い込んだ際に鼻呼吸だとしっかりと加湿して空気を温めてくれます。口呼吸だと乾燥した冷たい空気がそのまま入り込んでくるために口の中が乾燥し、唾液乾燥してしまいます。

唾液は殺菌効果を持っているため、口の中のばい菌を除去するのですが、乾燥している唾液はこの殺菌効果薄れてしまいます。そして口の中の殺菌効果が薄れるとばい菌は好き放題してしまうため、虫歯歯周病のリスクが高まってしまいます。

2.口呼吸のデメリット

先ほどもお話したことの繰り返しにはなりますが、口呼吸は除菌や加湿の機能がないため、免疫力の低下を招きます。二つ目は口周りの筋肉を比較的使わなくなるため、歯並びが悪くなる、口呼吸だと舌の位置が変わるため滑舌が悪くなるなどの原因にもなります。三つ目は口が乾燥するために虫歯歯周病のリスクが高くなる。他にも顔の形が変わってしまう、いびきによって睡眠の質が低下してしまう、うつ病を引き起こす原因にもなる….などこれだけ多くのデメリットがあります。

これだけ多くのデメリットがあるにも関わらず口呼吸をしている人がたくさんいます。まずは意識的に鼻呼吸を心がけることが大切なので普段から鼻呼吸を意識しておきましょう。しかし、それで治る人もいれば、無理にしすぎると頭が痛くなったりする人もいるので無理はせずにできる範囲から行なっていきましょう!

中には病院に行って治療をしないと治らないという人もいるので、無理をせず病院にいきましょう。

以上が鼻呼吸でいることをおすすめする理由になります。まずは自分が鼻呼吸なのか口呼吸なのかを確認して口呼吸の人は少しずつ直していきましょう!

3.口呼吸チェック法

  • よく口が開いていることがある
  • 唇が乾燥しやすい
  • 朝起きたら喉が乾燥している
  • アレルギー性鼻炎など鼻づまりがある

これらに当てはまる人は口呼吸である可能性が高いです。

普段の意識を大切に、少しずつ鼻呼吸へ変えていきましょう!

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