腸内環境とコンディショニングについて②

腸内細菌 イラスト

皆さん、こんにちは!!
藤沢 鵠沼海岸 の パーソナルジム
「Heart x Body」 パーソナルトレーナー 岩崎滉矢です。

今回は腸内環境とコンディショニングについてのお話、第二弾をしていきたいと思います!!


前回は腸内環境とコンディショニングのお話、第一弾として
腸内環境のことや有効なサプリメントについて
まとめました。

そこで、今回は運動腸内環境のことについてを
まとめていきたいと思います。

前回の記事はこちら⇩


運動と腸内細菌

女性 トレーニング


運動と内部臓器の相互作用を明らかにすることは
健康維持・増進活動において高い貢献度を持つとされています。

腸内細菌叢の改善は食事における影響が大きいことは
多くの方も知っていると思います。

ただ、そういった食習慣の改善だけでなく
運動習慣も腸内の酪酸菌を増加させるのに効果的であるといわれています。

酪酸菌:腸に届いた食物繊維を発酵・分解して「酪酸」を作る細菌の総称です。
 酪酸は、短鎖脂肪酸(脂質を構成する脂肪酸の一部)の一種で
短鎖脂肪酸の代表的なものに酢酸プロピオン酸があります。

研究では高強度の運動を30〜60分間、週に3回、6週間継続して実施することで
BMI(Body Mass Index)に関わらず
酪酸菌が増えることが報告されています。

しかし、運動習慣がなくなると
酪酸菌が減少する
ということも研究でわかりました。

なので、運動習慣は腸内環境(腸内細菌叢)に
影響があると考えられています。


姿勢と運動種目も関係がある??

女性がいい姿勢で立っている

姿勢と腸内環境


姿勢と腸内環境についても
面白い研究があります。

その研究では座位での生活が中心の人と比べて
立ち仕事などで身体を動かす事が多い人の方が
酪酸菌が多い
という報告がされています。

要因としてはタンパク質やアミノ酸など
骨格筋へのエネルギー利用の本来の役割が
座位中心の人と活発に身体を動かす人とでは異なる
ため
腸内細菌叢へ影響があるだろうと考えられています。


運動種目と腸内環境

腸内細菌


運動種目と食事内容は腸内細菌の属と種のレベルに
相対的な影響があるといわれています。


低炭水化物・低食物繊維の摂取が多い
持久性種目選手
では
高タンパク質の食事が腸内細菌叢の多様性に
影響する可能性
があるといわれています。


また一方で、高タンパク・低炭水化物食が多い
レジスタンス系種目(ラグビー・アメフトなど)のアスリート
では
短鎖脂肪酸を産生する細菌(先述した酪酸菌など)が減少する傾向
あるといわれています。


なので、スポーツをされている方は
自分がやっているスポーツが持久系なのか?
それともパワー系なのか?
を認識して
食事内容を変えてみてもいいかもしれません。


今回は運動と腸内環境について
お話してきました。

次回も腸内細菌について詳しく
お伝えしていくので楽しみにしていてください!!


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