骨粗しょう症を予防する3つの栄養素とは!

骨粗しょう症は日本に1000万人以上いると言われており、骨粗しょう症予備軍はその倍近くいると言われています。
そんな日本人に多い骨粗しょう症ですが、実際にはどんな症状のことを骨粗しょう症というのでしょうか?

また今回は骨粗しょう症を予防する栄養素についてお話しますので、ぜひ最後までご覧ください!

骨粗しょう症とは?

膝が痛い中年女性

骨粗しょう症は、世界保健機関(WHO)で次のように定義されています。

低骨量と骨組織の微細構造の異常を特徴とし、骨の脆弱性が増大し、骨折の危険性が増大する疾患

とされています。
簡単に言うと、骨粗しょう症は骨折のリスクが高まってしまうほど骨が弱くなってしまう状態のことを言います。
また、高齢者になった時に背が低くなったり背骨が曲がってしまう現象も骨粗しょう症の症状となります。

骨粗しょう症は、男性よりも女性に多いとされており、その原因として閉経によるエストロゲンの低下により骨量も比例して低下してしまいます。

骨は常に壊されて合成されてを繰り返しています。
これは骨を壊す破骨細胞と骨を形成する骨芽細胞があります。この一連の流れのことを、骨のリモデリングと言います。
骨粗しょう症は破骨細胞の増加、骨芽細胞の低下により骨量が減ってしまい引き起こされてしまうのです。

ではこのリモデリングはどのような栄養素を摂取すれば促進されるのでしょう?

骨芽細胞を活性型する栄養素

カルシウム

カルシウム

カルシウムは骨の原材料となる大事な栄養素で、主に小腸から吸収されます。

カルシウムを含むミネラルの働きについてはこちら↓

ビタミンD

ビタミンD(特に活性型)は、カルシウムが小腸で吸収される際に吸収を促進してくれます。

ビタミンについてはこちら↓

ビタミンK

ビタミンKは吸収されたカルシウムが骨になる際に必要となるオステオカルシンを合成する際に必要となるの栄養素なのです。

破骨細胞のメカリズム

メカニズム

破骨細胞は古くなった骨を壊す役割をになっています。
副甲状腺ホルモンのパラトルモンが血中のカルシウムが低くなった時分泌され、破骨細胞の活動を促進します。逆に甲状性ホルモンのカルシトニンは、破骨細胞の活動を抑制する働きがあります。

女性ホルモンと言われているエストロゲンはカルシトニンの分泌を促進してくれる働きがあります。結果、エストロゲンは骨量の減少を防いでくれるのです。

まとめ

今回は、骨粗しょう症についてお話しました。
骨粗しょう症は女性に多いとされていますので、女性の方は積極的に今回ご紹介した栄養素を摂取して骨粗しょう症を予防しましょう。また閉経にも今回ご紹介した栄養素は深く関係していますので、そちらも含め意識してみてください。

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それではまた次の投稿でお会いしましょう!

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