【脂質代謝】体脂肪が落ちない原因は3つの栄養素が足りていないからだった?

脂質代謝バター

皆さんこんにちは!

消費カロリー>摂取カロリーなのに中々体重が落ちない方たくさんいらっしゃると思います。

そこで、今回は体脂肪を落とすために必要な“脂質代謝”についてお話しします!

今回は以下の流れでお話して行きます。

  • 脂質とは?
  • 脂質代謝のメカニズム
  • 脂質代謝に必要な3つの栄養素
  • まとめ

この記事を読んで、体脂肪を落としましょう!!

脂質とは?

脂質の塊

脂質は「エネルギー源やホルモンの材料」となる栄養素です。

僕は脂質の取らなすぎで、やる気や気力がなくなった経験があります。
これは脂質を摂らなかったことが要因でおきました...

エネルギー量が多いため、体は脂質をエネルギー源としてよく溜め込む性質があります。

そのため、脂質は肥満の原因とよく言われます。
しかし、逆に不足すると身体の抵抗力が落ちたり疲れやすくなってしまうのです!

脂質1gあたりのカロリーは9kcalとなっております

このように脂質は肥満の原因と言われながらもカラダに必要不可欠な栄養素です
カロリーが高くてダイエットにおいて避けがちですが、カラダに取ってはエネルギー効率の良い栄養素なのです。

この脂質をうまく利用すれば体脂肪が落ちて、脂質がエネルギーとして使われるようになります。
ではこの脂質がどうやって体脂肪となり代謝(エネルギー変換)されるのでしょうか?

脂質代謝のメカニズム

ダイエット成功後のお腹

脂質は以下の流れで代謝されていきます。

  1. 摂取された脂質は体脂肪・中性脂肪として蓄積
  2. 血糖値が下がると分解酵素のリパーゼが体脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解
  3. 遊離脂肪酸となり血中に溶け出す
  4. ミトコンドリア(脂肪の焼却炉)に運ばれる
  5. 焼却炉で燃やされる際に熱が生まれエネルギーとなる

これだけだと難しいので1つずつ細く説明します!

1.摂取された脂質は体脂肪・中性脂肪として蓄積

摂取した脂質は、まず体脂肪・中性脂として蓄積されます。「じゃあ脂質取らないほうがいいじゃん!」と思いますが先程も説明しましたとおりカラダには必要不可欠な栄養素なのです。また中性脂肪はエネルギー変換されやすいですので必要量は取ってはあげてください!

2.血糖値が下がると分解酵素のリパーゼが体脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解

運動などにより血糖値がさがると「これはやばい!」とカラダが反応して生命維持機能が働きます。そこで分泌されるのがグルカゴンという物質です。このグルカゴンが体脂肪として蓄えられた中性脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解します。
結構難しく聞こえますが、中性脂肪は直接エネルギーに変換されるのではなく、何回か分解されて最終的エネルギーとなるってことを抑えていただければ大丈夫です!

3.遊離脂肪酸となり血中に溶け出す

脂肪酸とグリセリンに分解されたあとは脂肪を燃やす焼却炉に運んでもらうため血中に溶け出します。
この際に「遊離脂肪酸」となり血中にとけだすのです。これも2番同様エネルギーになるためにこのような形に変換されて運ばれるのです。

4.ミトコンドリア(脂肪の焼却炉)に運ばれる

遊離脂肪酸は「脂肪のゴミ収集車」(この後登場します)の力を借りてミトコンドリア(脂肪の焼却炉)に運ばれます。
やっとここで脂肪が代謝されるのです!

5.焼却炉で燃やされる際に熱が生まれエネルギーとなる

代謝される際に熱が生まれます。この工程でカラダのエネルギーとして使われるのです!

以上の工程を得て脂肪が代謝されエネルギーになるまでの流れです。
この脂質代謝を効率の良くするために必要な3つの栄養素をご紹介します!

脂質代謝に必要な3つの栄養素とは?

L-カルニチン

L-カルニチンとは別名「脂肪のゴミ収集車」と呼ばれています。
前項の5番で説明したとおり、遊離脂肪酸をミトコンドリア(脂肪の焼却炉)に運ぶ役割を担っています。

この量が少ないとミトコンドリアまで脂肪酸が運ばれず上手く代謝できなくなってしまうのです。

1日に必要な量は約1000mgとされています。
しかし食事から摂るとなると牛肉1〜2kg1日食べなくてはいけません…

なのでサプリメントからも摂取することをおすすめします。

L-カルニチン

ビタミンB2

主な効果として成長促進、アミノ酸・糖質・脂質の代謝があります。このビタミンB2はレバー、魚類によく含まれています。

このようにカラダに良い働きをもたらしてくれるビタミンB2ですが、
今回は脂質の代謝にビタミンB2がどのように働くのかについてご紹介します!

脂質を代謝する際いくつか工程があるのですが(難しいのでここではカット)、その代謝するサポートをしてくれるの役割を担っています。酵素をサポートするため補酵素とも呼ばれています!

このビタミンB2は1日50mg程度取って上げることをおすすめします!

ビタミンB2

コエンザイムQ10

コエンザイムQ10は脂質代謝においてミトコンドリアの活性能力を上げる役割を担っています。

簡単に説明するとミトコンドリア(焼却炉)の出力を高めてくれるガソリンみなたい人だと思ってください!

1日の摂取量としては100mg良いとされています。コエンザイムQ10を含む食品は、大豆、くるみ、ほうれん草、イワシなどです。しかし、L-カルニチンと同様に体内で十分な効果を発揮するために必要な量を食事から摂取するとなるとこれまた大変…

なのでこちらもサプリメントから摂取することをおすすめします!

コエンザイムQ10

まとめ

今回は脂質代謝についてお話しました!

いくら摂取カロリーを少なくして消費カロリーを多くしても、脂質代謝がうまくできていないと痩せづらかったりします。
ぜひカロリーだけではなく、こういった細かい部分も気をつけてみてはいかがでしょうか?

脂質代謝に必要な栄養素を摂取することでダイエット成功に近づけると思います!

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