たくさん摂ろう!!ビタミンCの効能について

皆さん、こんにちは!!
藤沢 鵠沼海岸 の パーソナルジム
「Heart x Body」 パーソナルトレーナー 岩崎滉矢です。

今回は柑橘系の果物などに
よく含まれているビタミンCの効能について
お話していきます。

ビタミンCとは??


水溶性ビタミンのことでL-アスコルビン酸とも呼ばれます。
L-アスコルビン酸(L-ascorbic acid)の由来は
抗壊血病(anti-scorbutic)からきているといわれています。

抗酸化作用や補酵素として体内で機能するのが特徴です。

また、全ビタミンのなかで最も必要量が多いともいわれています。
順番的にはビタミンC、ナイアシン、ビタミンEの順で必要になるとされています。

加齢によるビタミンCの減少

年を重ねるほどビタミンCの体内貯蔵量が減少するため
高齢者はビタミンのサプリメントなどでしっかり量を摂取した方がいいかもしれません。

ビタミンCの抗菌作用


ビタミンCは鉄や銅などの金属イオンと反応して過酸化水素を発生させ
さらに鉄イオンとフェントン反応を起こし、これによって発生した
ヒドロキシラジカルでウイルスやバイ菌を殺すとされています。

また、ポリオ・肝炎・風邪・インフルエンザ・ヘルペスなどのウイルスに対して
予防・治療の効果
があり抗菌効果としてはサルモネラ、O-157、ボツリヌス菌などを
死滅させる効果
があるという研究報告もあります。

ビタミンCの抗がん作用


ビタミンCがガン細胞の働きを抑制するメカニズムをご説明したいと思います。

摂取したビタミンCは最初、還元型という形で体内に摂取されます。
その後、血液にもビタミンCが入っていくのですが
その時に血液中に含まれる活性酸素(身体の毒素)と出会い
還元型から酸化型ビタミンCに変わるとされています。

変化した酸化型ビタミンCはガン細胞を透過した際に還元という反応を起こし
再度、還元型ビタミンCになります。

なぜ、酸化型に一度変わる必要があるのかというと
還元型ビタミンCではガン細胞を透過出来ないため
透過できる酸化型に変化してからその後、還元型に再度変化する
のです。

ガン細胞の内で還元した
還元型ビタミンCは鉄や酸素と反応します。

ガン細胞内にある過酸化水素(活性酸素の一種)は鉄を多く含むため
還元型ビタミンCが鉄や酸素と反応することで
活性酸素の働きを抑制し、最終的に抗がん作用へと繋がっていく
のです。

ビタミンCの摂取量

ビタミンCの目標摂取量は1日最低1,000mgとされています。

各食品のビタミンC含有量もまとめてみたので
是非参考にしてください。(100gあたりの計算)

  • 赤ピーマン   170mg
  • 黄ピーマン   150mg
  • ブロッコリー  120mg
  • イチゴ     62mg
  • キウイフルーツ 69mg
  • レモン果汁   50mg


以上のとおり、ビタミンCが多く含まれている食品だけで
毎日1,000mg摂取するのは大変だと思います。

なので、マルチビタミンサプリなどをしっかり活用して
安定的にビタミンCを摂取することをオススメします。


ビタミンCのその他の効能

  • 骨形成
  • 貧血改善・鉄の吸収促進
  • 抗炎症効果
  • 降圧効果
  • 副腎疲労症候群の改善
  • 抗アレルギー効果

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