【ゼロカロリーは体に悪い?】

こんにちは!
鵠沼海岸パーソナルジム
ハートボディトレーナーの篠木です

ゼロカロリーは実際、体に悪いの?
というお話をしていきます!

ダイエットをしている方や体重を気にしている方はゼロカロリーのジュースやゼリーなどを食べたことがあると思います。

食べても飲んでもカロリーがゼロなんて、カロリーを気にしている人からしたら最高なことですよね。ただ、なぜ甘さも味も付いているのにどうしてゼロカロリーなんだろう。正直怖さがあるなと感じている方も多いと思います。

ではなぜゼロカロリーを作りあげられているのか、実際のところ危険性などはどうなのか。

ゼロカロリーや糖質ゼロ、低糖質のものはどのようにしてカロリーを抑えられているのか。それのほとんどは人工甘味料を使うことによって出来上がっています。

人工甘味料

人工甘味料とは

甘みを感じさせてさせてくれる甘味料を人工的に作ったもののことを言います。

人工甘味料の特徴としてはカロリーが低い、もしくはゼロであること、砂糖などに比べ、数百倍~数万倍と高い甘さがあることなどがあります。

人工甘味料が危険と言われている理由

■肥満や糖尿病のリスクが高まる

糖を摂取してないのになんで?と思われるかもしれませんが、この理由としては言われていることを3つお話します。

一つ目、通常カロリーを摂取するとそれはエネルギーとなるのですが、人工甘味料はカロリーがないためエネルギーを生み出すことができません。そのため、体はエネルギーを欲し、食欲を増進させることにより過剰にエネルギーを摂取してしまいます。

二つ目、人工甘味料を摂っても血糖値の上昇は起きないのですが、血糖値を下げるためのホルモンであるインスリンは分泌されます。そこで血糖値が下がり低血糖になると体は危険だと判断し、空腹を感じるようになります。人工甘味料を継続的に摂取すると空腹感は増し、食欲も増してしまいます。

三つ目、この血糖値が上昇していないのにインスリンを分泌して血糖値を下げようとする行動を繰り返していくとインスリンの分泌量の低下やインスリンが分泌されなくなることに繋がります。

この状態になると糖を摂取してもインスリンは分泌されず、糖尿病へと繋がってしまうのです。

人工甘味料を摂取していると糖尿病になりやすいという研究結果も出ています。もともと肥満傾向にある人が人工甘味料を摂取しているからではないかということも言われていますが、それを差し引いても少なからず関係はしているのではないかと思っています。

■うつ病になる可能性も

先ほどお話したインスリンはセロトニンの分泌にも関係しています。セロトニンとは別名幸せホルモンと呼ばれる気分を向上させてくれるホルモンになります。インスリンの分泌はセロトニンの分泌を促すのですが、インスリンが分泌されないとセロトニンの分泌も低下するため、気分が上がらなくなってしまいます。これによりうつ状態になりやすくなります。

■腸内環境の悪化

人工甘味料の継続的な摂取によって腸内細菌に作用してそのバランスを崩しているのではとも言われています。このバランスが崩れることで耐糖能異常という、血糖値を正常に保つ能力に異常をきたしていると考えられています。これもまた糖尿病のリスクを上げています。

とここまで人工甘味料が危険と言われている理由についてお話してきましたが、だからと言って人工甘味料を全て絶つというのは現代では現実的ではないので、過剰に摂取したり、常に摂取したりをしないように意識してあげることが大切です。

取ることでの悪影響よりも
やめてから良さや悪さに気づく

食生活を意識して人工甘味料など出来るだけ取らないようにしていたらお腹の調子が良くなった、肌の調子が良くなったという話をよく聞きます。

似たような話だと、自分自身サプリメントなどを摂っているのですが、摂っている時は効果を実感しづらい時もあります。しかし、サプリメントを摂らなくなった時に、「あ、体の感じが違う」と効果を実感することもあります。

先ほど話も人工甘味料など、体に悪影響を及ぼす可能性のあるものをやめて、お腹の調子、肌の調子が良くなって初めて、「あ、良くなかったんだな」と感じることができるのです。

これは人工甘味料に限った話ではありません。

どんなことで同じことが言えると思うので、実感を得るために一度やめること試してみるのもいいのではないでしょうか。

最後に、、

人工甘味料の味が好きで摂っているというのであればいいのかなと思いますが、ダイエットのために仕方なくたくさん摂っているといのであれば、食事などを見直すことをおすすめします!

次回のブログもお楽しみに!

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